彼女ありの僕が内緒で遊んでみたいと思い、マッチングアプリ「YYC」でセフレと出会えた時の体験談をお話しします。
まずはじめに、僕とセフレになってくれた子のことを紹介します。
僕(一樹)のスペック
- 28歳
- 香川県高松市在住
- 飲食店の正社員(店長)
- 彼女あり(付き合って3年とちょっと)
- 桐谷健太に雰囲気が似てると言われることが多い
徳島在住の新卒セフレ"優香"のスペック
- 23歳
- 飲食店正社員
- 徳島県徳島市在住(実家)
- 川島海荷似、Eカップ
彼女ありの僕が遊びたくなった理由
まずは彼女がいる僕が他の女の子と遊びたくなった理由についてお話しします。
今付き合っている彼女とは大学の時に出会い、付き合うことになりました。
大学の時は別々の部屋を借りてたんですが、どちらかの家に泊まって〜というように半同棲状態で過ごしてました。
社会人になりそれぞれ別の会社に就職したんですが、会う機会が大学の時よりも減ったということと、体の相性みたいなものがもともとよくな測ったような気がしたので「他の子としてみたい」っていう理由が大きかったですね。
とはいえ今でも彼女のことは大好きですし、将来結婚したいなとも思っています。
彼女も同じように思ってくれているみたいですし。
でもやっぱり他のことエッチしたり遊んでみたいっていう気持ちもあるので、彼女にバレないように遊びたいなーと考えていたんです。
マンネリのような感じも少しはあるような気がしますが。笑
カフェで小耳に挟んだ「マッチングアプリ」の話
僕は仕事が休みの日は家の近くのド◯ールで本を読んだりタブレットで映画を観たりして過ごすんですが、その時に隣の席に座っている同じくらいの歳の男三人組が出会い系アプリとかマッチングアプリについて話していたんです。
男A「YYCで出会った女の子と遊んで来たよ!」
男B「え、前言ってた子!?どうだった?」
男A「すっげえ可愛かった!また今度遊ぶことになった!」
男C「ヤッたん?笑」
男A「もちろん最後まで笑」
僕はもともとマッチングアプリのPCMAXは名前くらいは知ってたんですが、YYCは初めて聞いたなーと思いましたね。
最近マッチングアプリが流行ってるのは知ってましたが、実際に出会えるものなのかわからないしサクラが多いような気がするので使って来なかったんですよね。
でも、彼女にバレるのだけは避けたい僕は知り合いとそんな関係になるなんて無理ですし、マッチングアプリを使うしか他ないのかなと思いました。
実際にYYCを利用してみることに

引用元:YYC
実際にYYCをスマホにダウンロードして、利用してみることにしました。
1,400万人以上の男女が登録してるんですね。
すごい人数。。。
半分は男性だとしても700万人は女性ってことですよね?
自分のタイプの子に出会える確率がすごく高そう!
プロフィールの自己紹介はこのように書きました↓
僕が登録したプロフィールの自己紹介内容
初めまして、香川県高松市在住の一樹です!
飲食店で正社員店長やってます。
同じ職種の方や近くに住んでいる方は仲良くしてくれたら嬉しいです!
優香という子からメッセージが来た
登録して1時間くらいした後、優香という女の子からメッセージが来ていました。
優香から来たメッセージ
初めまして!
優香と言います♪
飲食店の店長さんされているんですね!
ちなみになんていうお店ですか?
まさか私と同じだったりw
お店が同じでも違っても仲良くしてくれると嬉しいです♪
登録した時に無料ポイントがもらえたので、このポイントでメッセージを送ってみることに。
優香とは別の会社だったことがわかり一安心。笑
それから2−3通メッセージをして、LINEにうつりました。
彼女の相談に乗ることに
LINEではお互いの住んでる地域の話や、なんで飲食店にしたのかなどいろんなことをやり取りました。
中でも優香は新卒で飲食店に入り、今壁にぶつかっているとのこと。
店長を目指しているらしいです。
僕「もし良かったらご飯でも行きます?相談乗りますよ!」
優香「え、いいんですか!?嬉しいです♪」
という流れでご飯の約束をしました。
彼女は徳島に住んでるので、僕が向かうことに。
二人とも水曜日が休みだったので、火曜の仕事終わりに会うことにしました。
彼女と会う日
彼女と会う日当日。
仕事を早く終わらせ、車で徳島へ向かいます。
車だと1時間くらいで着くので、その間に今日のシミュレーションをして準備していました。
途中、付き合っている彼女から電話がかかってきたんですが、徳島の店舗へ届けなければいけないものがあったという嘘をつき、その場をしのぎました。笑
幸いにも1ヶ月に1回徳島の店舗へ出勤することがあったので嘘だとは思われてないと思います。
優香の待つ徳島駅に到着し、ロータリーで拾います。
写真で見るよりもはるかに可愛い。。。
川島海荷を大人っぽくしたような透明感のある子でした。
絶対モテるこの子。笑
車をしばらく走らせ、優香が行ってみたかったと言っていたダイニングバーへ向かいました。
その途中も出身大学のことや家族構成など、今までのことをお互い話しながら楽しく過ごしました。
お店について食事。
ここで仕事の話とマッチングアプリの話になりました。
仕事の話は意外とすぐ終わったんですが、マッチングアプリの話は大きく膨らむことに。
彼女は忙しくて彼氏ができないようで、彼氏ができても全然会えないので辛い思いをさせてしまうだろうし、自分も辛い思いをするだろうということで恋愛しないようにしていたそうなんです。
かといって全く恋愛しないのも嫌で、スパンは相手も定期的にご飯に行ったりデートをしたり、カップルっぽいことをする人がいてほしいのだそう。
僕「そうだったんだね。カップルっぽいことって?笑」
優香「えw、それはほら、、、w」
僕「イチャイチャしたり?笑」
優香「うん、、、w」
そんな流れから、彼女とホテルに行くことになりました。
彼女とはそれ以来月1-2ペースで会っていて、エッチ以外にもご飯やデートをするようになりました。
僕に彼女がいることは知っていて、「彼女さんにはバレないようにね!w」という感じで気を使ってくれています。笑