出会い系を利用する男性の多くはヤリモクと言っても過言ではないでしょう。もちろん真剣に付き合う相手を探している人もいるかもしれませんが、あわよくばちょっと遊ぼうと思っているのではないでしょうか。
そこでこのページでは、やれる女の特徴とその見分け方について解説します。
出会い系に登録している女のほとんどはやれる
まず大前提として、出会い系に登録している女のほとんどはやれます。そもそも何らかの出会いを求めて登録しているわけなので、女性としても良い男性がいれば会いたいと考えています。
そして、一対一で出会いさえすればやるチャンスはいくらでもあります。方法としてはいくつかありますが、たとえば、最初からやる前提で交渉してから出会う、ヤリモク感は出さずに出会ってそこから飲みに行ったりしてやる方向に持っていく、交際を匂わせてやる、などの方法があります。
もちろん最初からヤリモクの男性とは会いたくない、交際する可能性がないならやりたくない、という女性は多いでしょう。後のトラブルを恐れない、相手の女性が後からどういった気持ちになっても気にしない、ということであれば、交際を匂わせてやるのが一番簡単です。
相手の女性は直接会おうと思った段階である程度はあなたに良い印象を持っており、実際に出会ってから会話が弾めば付き合いたいと思っている可能性も高いです。肉体関係だけ持ちたいと考えている女性もいるにはいるのですが、男性に比べると少数派です。
女性の場合肉体関係と交際をセットで考えている場合が多いので、その気持ちを利用して交際を匂わせれば比較的容易にやることができるでしょう。たとえば、「彼女が欲しい」「今日は話が合って楽しい」「話の合う女性と付き合いたい」といった発言を会話の要所要所に挟んでいけば、相手の女性はあなたに交際の意思があると判断します。
交際の意図があるなら肉体関係を持っても良いと考える女性も多いので、簡単にやれるでしょう。それでも無理そう、後のトラブルや相手の女性の気持ちは一切気にしない、という方は、告白してしまっても良いかもしれません。
そのまま交際しても良いですし、肉体関係を持った後に音信不通にするという作戦もあります。
すぐにやれる女の特徴
以上の通り、積極的に交際を匂わせていけば、出会った段階でやれる可能性はかなり高いということでした。しかし、どうせより簡単にやれる女性を見つけたいと考えている人も多いことでしょう。出会い系に登録している女性のなかでも特にやりやすい女の特徴は以下です。
・メンヘラっぽい
・ブス
・明らかにヤリマン
以上のような特徴に当てはまる女性はやりやすいです。まずメンヘラ系はリストカットの画像を出会い系サイトにアップしたりしているかもしれませんが、このような女性は多くの男性が避けます。
また基本的に構ってほしいと思っている可能性が高いので、競争率が低い状態でゲットしやすいということです。次にブスに関してですが、ブスは他の男性からの誘いが少ない分メッセージを送れば出会える可能性が高いです。
逆に、美人は競争率が高いです。あなたがかなりイケメンでハイスペックなら競争率が高いなかでも出会える可能性が高いのですが、そうではない場合他の男性に取られます。美人にはメッセージが集中するので、美人はそのなかから相手の男性を選んで出会っています。
美人からすればメッセージを送ってきた男性みんなと出会うことは不可能で、当然その必要もありません。なかには数百人の男性からアプローチされるケースもあり、そのなかから数人選んでいるわけです。
あなたにかなり魅力がないと出会うのは厳しいでしょう。作戦としては写真を超イケメンに加工する、そもそも別人のイケメンの写真を使う、といった方法で出会うことは可能です。一対一で出会ってしまえば第一印象で詐欺と思われてもそこからなんとか挽回していくことは可能です。
強引にやる方向に持っていってしまうこともできるでしょう。しかしハードルは高いので、メンヘラやブスといった競争率が低くなる要因のある女性の方が出会いやすいです。また出会えたことが嬉しくてそのまま肉体関係を持つ女性が多いので、狙い目と言えます。
次に明らかにヤリマンの女性もやれる可能性が高いです。こういった女性は、たとえば出会い系のプロフィール欄に出会った人数ややった人数を記載していたりします。これはかなりヤリマンの事例ですが、そうでなくてもクラブ好き、セックス好き、飲み好きをアピールしている女性は多くの男性と肉体関係を持ちます。
金銭と引き換えにやることも可能
出会い系に登録している女性のなかには、デリヘルの副業、援助交際、パパ活、といった目的で活動している女性もいます。これらの女性は指定されたお金さえ渡せばほぼ確実にやれるので、一番手っ取り早いでしょう。
またきちんとお金を支払えば後腐れもないので、交際を匂わせてやるよりもある意味安全かもしれません。